縫い方・ステッチ
*ブランケットステッチ
針を刺します。 針の後ろに糸をかけ、
針を引き抜きます。
これを繰り返します。
*巻きかがり
巻きつけるように縫っていきます。
針を斜めに刺して針を引き抜きます。
(斜めに刺すと縫い目がキレイです。)
それを繰り返していきます。
*パーツを挟むとき
パーツを挟んで縫う場合 巻きかがりの要領で巻きつけるように縫っていきます。 横から見ると。
挟んだパーツに針を通して表に戻ります。 目が汚くてすみません;
こんな感じで縫い挟みます。挟んだところが終わったらブランケットステッチなど、に切り替えて縫っていきます。
*たてまつり
裏生地をすくって矢印の方向に針を引きます。 これを繰り返していきます。 パーツを縫い付ける時はこんな感じです!
*返し縫い(バックステッチ)
1から針を出し、2に入れて2と同じ長さをとって3から出します。 繰り返していきます。 裏はこんな感じです。
*並縫い(ランニングステッチ・ぐし縫い)
1から針を出し、2から入れて同じ間隔をあけて3から出します。
*ストレートステッチ
まっすぐな線を描くようにステッチします。1から出たら2に針を刺し、3に出ます。 例えば、いちごのスジをステッチする時は1から5の順に針を通していきます。 こんな感じになります。
*アウトラインステッチ
1・2・3の順に針を刺していきます。
3は1のすぐ上に針を出します。
同様に4・5と針を通します。 続けて6・7と同様に繰り返していきます。
出来上がり。曲線をステッチする時は目を小さく刺すとキレイに仕上がります。
*フレンチナットステッチ
イチゴの種など、つぶをステッチで表現する時などに使います。ステッチする所から糸を出します。(写真は4本取りの糸です。) 針に4回巻きつけたあと、巻きつけた糸をまとめます。 針を立てて1のすぐそばにに刺し、矢印の方に糸を引き締めます。
針を下へ引き抜きます。 出来上がり♪
*バリオンステッチ
このステッチを初めて行うときは、必ず練習してから始めてくださいね!
1から出たら2に刺し、3に出ます。2と3の間は5mm。(糸は4本取り)
針に5回巻きつけます。 矢印の方向に糸を引っ張って糸をまとめます。
まとめた所をしっかりはさみ押さえて針を引き抜きます。 矢印の方向に糸を倒します。 こんな感じに。
指で押さえながら糸を引き締めます。 2で刺した所と同じところに針を刺して引き抜きます。(続けてステッチする時は次にステッチする場所に針を出して引っ張ります。) バリオンステッチの出来上がり♪
巻きつける回数で、長さが変わりますので、長くしたい時は2と3の長さを長くして巻きつける回数も増やします。
*サテンステッチ
間隔をつめて面を埋めていくステッチです。123の順に間隔を詰めて針を通していきます。 同様に繰り返します。 不格好ですがこんな感じになります。
縫い目の方向を変えて、上に重ねて同じように間隔をつめてステッチしていきます。 完成! 重ねるので厚みが出てふっくらした感じに仕上がります。

玉結び・玉止めをしない縫い方

玉結びを隠したり、玉止めを引き込む場所がない場合に
目立たないように縫い始めと縫い終わりを処理する方法です。
@まず、玉結びを作らず 1・2cm糸を残した状態で
縫い始めます。最初の1目を3回ほど縫い返します。

同じ所を縫う事で糸が抜けにくくなります。

2回目・3回目で縫い返した糸をしっかり引き、たるみがない
ようにします。

1回目で強く引くと当然糸が抜けてしまうので
糸が抜けないように加減しながら進めてみてください。
Aぐるりと縫ったら最後の1目も最初と同じように

同じ目の所を3回ほど縫い返します。
B裏で最初に残しておいた糸と最後の糸を
一緒に切ります。


*ミシン目縫い
@並み縫いをします。 A端まで縫ったら、糸の通っていない所を並み縫いで戻ります。

B時々裏側の糸を確認しながら縫い進めます。
Cこんな感じでミシンで縫ったような縫い目になります。 D裏から見てもミシン目のようになります。生地を押さえる力が強く丈夫で、裏糸の見た目もキレイです。
糸がゆるまないようにしっかり縫いたい場合や、表裏の糸をキレイに見せたい場合などに採用しています。
返し縫いはこのように裏の糸が重なりやすく、見栄えが悪いのと、生地を押さえる力が弱い為、糸がゆるみやすい。



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